絶品ユッケ！！安くて美味くて多い！！

鐘路５街で待ち合わせしました。

 

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当日、ユッケ食べに行きましょうというラインを受けて、連休中暇をもてあましていたので、即決参加しました。

 

場所はこちらです。

 

知る人ぞ知るユッケの名店「百済精肉店」です。

お店のご紹介頂きましたのは、あんみつさんで、この会にお誘いしてくれたのはジェニーさんです。 

店内、Ho Bar(←行かれた方は分かると思います)並みの大音量。しかし、その大音量の音源はソジュ飲んで気持ちよくなって大騒ぎしているおっちゃん達です。

ユッケは５００ｇ（！）が２８０００ウォンで、ちょっと値上げになったらしいですがいつも明洞近くで２００ｇぐらいを３万ウォンぐらいなので、ダントツのコスパですね。写真は我々が６人であるのを見てお店の人がわざわざ２皿に分けてくれましたが、その１皿でもなかなかのボリューム感ですね。

あ、サムギョプサルも食べたのに、写真取り損ねた(苦笑)。ジェニーさんのブログに一枚だけ写真が登場してるので、そちらを参照して下さい。。

 

最初はユッケのお店ということで、ユッケを目当てに来たのですが、ふと隣のテーブルを見ると、真っ赤なレバ刺しがあるではないですか！！！

 

そこで、お店の人に、「カンジュセヨ」

 

と言うと

 

「？」

 

「クロニカ、レバー！！」(だからレバー)

 

と説明しても

 

「？？」

 

とうとう指さしで「イゴー！！！(これ～～)」と隣のテーブルを指さすと

（※正しくはチョゴー(あれ～～)です)

 

 

「아~ 간!!!」(なるほど、肝！！」

 

とやっと理解してもらいました。

 

一文字の単語はやはり聴きとってもらうのは未だに苦戦します。しかし、お店のメニューでカンなんてレバ刺ししかないやん～、、と思いつつ、若干凹みました。

 

ともあれ出てきたのが、こちら！！！レバ刺しどーん！！！！(かならずセンマイ(처녑)とセットになるそうです)

愛しのレバ刺しに幸あれ！！！うまかった～～～～！！
(意味不明？)

そして、さらにユッケビビンパッに

 

カルビタンで〆ます。

 

肉もガッツリついてますし、幸せな気分ですね～

 

なお、大人6人が、結構飲んで食ってお腹一杯になって会計はトータルで12万ウォンでした。

一人2万ウォン計算です。

そして二次会は大学路を目指します。



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